2012年05月31日

HTC J(ISW13HT) 音楽再生機能

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この機種のウリのひとつ音楽再生機能について

HTCが「Beats Audio」を買収したことにより、HTCはBeats Audioサウンド技術を取り入れたスマートフォンを標準化し、最近の端末にはBeats Audioのヘッドホンを付属しています。

Beats Audioといえば、ヘッドホンやイヤホンが好きな人だったら聞いたことのあるメーカーですよね。HTCに買収されていたとは知りませんでしたが^^;

最近だと「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の主人公がBeats Audioのヘッドホンをしていたような…w

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ひんやり冷たい金属製で高級感はありますが、リモコン以降のケーブルの細さは断線が怖い。

音は深く沈み込むような低音の印象が強いですが、中高音もしっかり鳴っており、安っぽいシャリシャリ感は一切ありません。
iPhoneみたいな平坦で特徴の少ないソースに合わせると、ひと味加わって聞いていて楽しいサウンドになります。

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HTC Jにつないで、まずは「Beats Audio」をオフにして聴いてみると、少し遠くに聞こえる感じで全体的に迫力も少なく痩せて感じます。
これは別のイヤホンやヘッドホンでも同じ傾向なので、この端末の特性なのでしょうね。正直、あまり良いとは感じません。

次に「Beats Audio」をオンにしてみると、ぐぐっと音が前面に迫ってくる感じで迫力が増します。脚色の強い音なので好みの分かれるところではありますが、個人的にはアリだと思います。

このイヤホンの性格的にも、雰囲気重視で元気で楽しい音作りというのは正解ではないでしょうか。朝の通勤通学で聴くにはこのくらいパンチがあったほうが目も覚めますしねw

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意味不明に開けにくく閉じにくいイヤホンキャップのおかげで、少し奥まった位置にイヤホンジャックがあり、あまり太いヘッドホンなどは直接は刺さらないです(写真のATH-A900はギリギリOK)。

ATH-A900で聴いてみると、さすがにアラが目立って厳しい印象。MDR-EX90SLやATH-CK9なら「Beats Audio」オフでそれなりにバランス良く聞こえる。

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音楽再生についてでしたが、身も蓋もない話、ラインアウトもなくヘッドホンアンプも使えないこの端末で音質云々言うのはナンセンスだと思うから、手軽に音楽を楽しめるというのがポイントなのかなと。

そういう意味では、この端末にこのヘッドホンという組み合わせは良く考えられていると思います。ただ、それだけに、なぜこんな使いにくいキャップを付けたのかと…

ちなみにBluetooth接続でも「Beats Audio」は使えましたが、デフォの音楽アプリ、Google Play Musicともに曲名表示には対応していませんでした(Sony MW600で確認)。
個人的には、このキャップを開け閉めしてまで音楽を聴きたいとは思わないから、HTC Jで音楽を聴くとしたらBluetoothかなぁと。

やや厳しいことばかり書きましたが、付属のイヤホンはとても気に入りました。こういうキャラのイヤホンは持っていなかったから、今後もいろいろ使っていきたいですね。あと、イヤーチップが5サイズも付属しているのは、耳穴の小さいわたしには地味にありがたかったです。

 

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2012年05月30日

au HTC J(ISW13HT)

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IS01→IS03→acro(IS11S)ときて、この度HTC Jに機種変しました。
auの2012年の夏モデルは秋冬のLTE開始を見込んでか、いまいち盛り上がりに欠ける印象でした。

ですが、せっかくのHTC初、android4.0初のガラスマですし、WiMAXテザリングも使ってみたかったというのもあって、このタイミングで機種変してみました。

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スペック的には海外モデルのHTC One Sをベースにしており、最新世代のSnapdragon S4とqHD解像度の有機ELでさくさく軽快に動作します。

動作速度や電池のもち(もちろんコストも)を意識しての選択なのかもですが、この時期にqHD解像度は結構厳しいものがありますね。
PenTile配列と相まってお世辞にも高精細とは言えない感じです。

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同じPenTile配列でもGalaxyNexusのようにHD解像度なら、まだそこまで荒さは目立たないのですけどね。

この2機種はわりと似たようなサイズ感ですが、全体的に丸みを帯びたデザインも手伝ってHTC Jのほうが圧倒的に持ちやすいです。

次回以降は、もう少し使ってみてから、詳しい使い勝手も載せていきたいと思います。
とりあえず、第一印象としては・・・悪くないかな。

 

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ひさびさHTC端末ということで、過去お世話になったHTC端末を引っ張り出して並べて記念撮影('∇^d)

 

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2012年05月21日

acro(IS11S) SuperSU+100段階表示

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マーケット対策済みのSuperuserを使っていたので特に必要もなかったのですが、「SuperSU」に入れ替えてみました。

なにもしなくてもau one マーケットに対応しており、アプリからroot権限をオンオフ切り替えることができるので、rootのままでは使えないauのアプリも手軽に使用することができます。

まあ、そもそも、root権限を常時オンにしておく必要ってあまりないですから、通常はオフにしておいてroot権限が必要なアプリを使うときにだけオンにするという使い方のほうが良いのかもですね。

 

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前回、通知ウィジェット入れたときにやろうと思ったまま忘れていた、バッテリー100段階表示も入れてみた。

UOT Kitchen

こちらで好きなデザインを選んで待つだけ。すごく便利!

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今回、わたしが作成したものです。
通知ウィジェットのときと同様、端末側で操作する場合は
/system などに一度コピーしてパーミッションを644に変更
そのあと /system/framework/ に上書きする。

 

追記:
バッテリー100段階表示(ブロック)

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framework-res.apk

posted by Thyme at 05:43| Comment(0) | スマホ・タブレット

2012年05月17日

読書の春 その2

「悲鳴伝」西尾維新

物語シリーズとはまた違った西尾維新ワールド。
分厚い本を見て読むの大変かなと思いましたが、細かく章立てされていて、そこまで苦には感じませんでした。
安っぽいようでいて、煌めく何かがみつかるような…そんな作品。

 

「少女」湊かなえ

前作「告白」同様、展開の強引さはやや感じるが、読みやすく非常に良くまとまっていて文句なく面白い。
単純にいい話で終わらないところがまた、読後の何とも言えない感覚を残してくれます。

 

「硝子のハンマー」貴志祐介

ドラマ「鍵のかかった部屋」の青砥&榎本コンビの第1弾。
途中の視点が変わるところは余計だったように思いますが、青砥&榎本コンビの部分は総じて面白かった。
「硝子のハンマー」というタイトルもなるほどと感心させられました。

 

「氷菓」米澤穂信

ライトノベルにありがちな展開からはじまる物語。
とりあえず、主人公たち古典部が解決?していく謎が地味w
読みやすい文章と魅力的なキャラクターで続きが読みたくなりました。というか、「愚者のエンドロール」も購入済み。
「インシテミル」と同じ作者なのですね。

posted by Thyme at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌

2012年05月09日

読書の春

GWは予定もないし読書でも…てことで、ひさしぶりに集中していろいろ読んでみました。読んだ本を忘れないためにも“〆(^∇゚*)メモメモ♪

 

「ピンクとグレー」加藤シゲアキ

良い意味で裏切られました。
言い方悪いですけど、もっとケータイ小説的なライトなものかと思っていたのに、意外としっかりとした小説作品でした。

 

「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延

野村美月さんの「文学少女シリーズ」を彷彿とさせる内容ですが、こちらは題材となる作品の内容にはほとんど触れず、その本の持ち主にフォーカスを当てて物語を進めていく感じ。

 

「きつねのはなし」森見登美彦

「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」と比べると違った意味で硬派な作風。怪しくて不思議でちょっとつかみ所がないような作品。

 

「ヒトリシズカ」誉田哲也

女性主人公に定評のある誉田哲也さんの作品。今作もひとりの女性の生き様が丁寧に描かれています。

 

「地獄のババぬき」上甲宣之

「そのケータイはXXで」の続編。ハチャメチャ感はあいかわらずですが、やっぱり面白い。ただ、前作を読んでいないと微妙かも?

posted by Thyme at 21:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌