2013年08月01日

オトナファミ 9月号


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付録のPC用メガネに釣られて買ってしまいました。
でも、690円というお値段を考えれば、付録のメガネの質感はかなり良いですよ。

個人的には、初PC用メガネだったのですが、思ったより色の変化もなくて好印象でした。
ちゃんとしたやつを買う前に、これで効果を確認してみるのもひとつの手ではないでしょうかね。




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2013年04月27日

DigiFi No.7 予約!




ステレオサウンド、USBヘッドフォンアンプ付き雑誌発売」-AV Watch

DigiFi No.7」「Stereo 2013年1月号」に続き「DigiFi No.10」を予約ρ('-'* ) ピッ
今回は付録にOlasonic製ヘッドホンアンプが付いています。

Stereoのときは予約をしていなくてなかなか買えなかったりもしたから、気になる人は要予約!

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2013年01月31日

読書まとめ 2013年1月!


2013年に入ってから読んだ本のまとめ。



「Gene Mapper」藤井太洋

対応端末や配信方法の多さから電子書籍の代名詞みたいになっている作品。
内容は王道なSFといった感じで、設定の安定感や登場するガジェットの数々はとても魅力的でした。
やや読みにくかったり、説明不足に感じる部分もありますが、作品のエネルギーが上回っています。





「清須会議」三谷幸喜

三谷幸喜さんの監督で映画化もされる「清須会議」の原作小説です。
登場人物ごとの独白と会話のみで構成される一風変わった書かれ方をしていますが、それによりキャラクターが想像しやすく、いつもの三谷作品のイメージがしっくりきました。
内容は、まあ、コメディーとして深く考えずに読めば楽しめるかとw





「ラッシュライフ」伊坂幸太郎

一見関係なくみえる人々が仙台の街で交差する。
物語の後半、個々の線が点へと集束していく感じはまさに伊坂節という感じ。
この作家さんは端々に現れる言葉のチョイスも素晴らしいですよね。





「虐殺器官」伊藤計劃

近未来、テロの脅威にさらされる世界。厳格な管理体制によって個人を監視する。
そんな中、世界各地では突如として虐殺の嵐が吹き荒れる。
唯一の共通点ジョン・ポールを追う主人公のシェパードは真実にたどり着けるのか。
MGS4の世界観そのままに描かれたストーリーはファンなら思わずにやりとしてしまいます。





「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん

高校の同級生2人が再会し、共同生活を送りながら便利屋に舞い込む依頼をこなしていく。
この作品の魅力は、なんといってもキャラクターでしょう。
丁寧に描かれたまほろの情景と魅力的な登場人物、読み進めていくうちに愛おしくなります。





「まほろ駅前番外地」三浦しをん

「まほろ駅前多田便利軒」の番外編。
多田と行天だけではなく、その他の登場人物からみたまほろの日常が描かれています。
本編とはまた違った印象になったりもして面白いですね。


お正月や連休があったりして、わりと読書する時間がとれました。
まあ、ホントはもっと読みたいのですが、なかなかですね^^;
あ、ちなみに、この6冊はすべてKindleで電子版を買いました。
読むのはKindle Fire HDだったり、HTC J butterflyだったり、iPad2だったりいろいろでしたけどねw

といった感じで、2013年1月に読んだ本のまとめでした。

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2013年01月11日

ひさびさ読書まとめ


どれを読んだのかわからなくなるから、ここらでひとまとめ。





米澤穂信さんの古典部シリーズ。
「氷菓」はそこまでピンとこなかったのですが、シリーズ通してみるとなかなか面白かったです。
殺人とかそういう派手な事件ではなく、地味な内容ながらキャラの魅力でさくさく読ませてくれます。
アニメも小説とは少しちがった感じでよかったですね。









西尾維新さんの物語シリーズ。
最初から買い続けてはいたのですが、ずっと読むタイミングを逃していました。
「憑物語」発売を機に読み始めたら、面白くて一気に読み切ってしまいました。
「終物語」「続終物語」も楽しみです。
そういえば、来月?「悲痛伝」もでますね。






誉田哲也さんの姫川シリーズ。
竹内結子さん主演でドラマや映画にもなっています。
姫川と菊田の関係も全然進展しないなぁと思っていたら「インビジブルレイン」では思わぬところから…
「感染遊戯」と「ブルーマーダー」も文庫本ででたら読みたいですね。






貴志祐介さんの青砥&榎本シリーズから「狐火の家」「鍵のかかった部屋」
前作「硝子のハンマー」とは違い、この2作は短編集となっています。
ストーリーよりはアイディアで勝負といった内容。
面白くはあるけど、あまり印象には残らなかったかな。






「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ
神木隆之介さん主演で映画化された作品。
1人の人物を直接描くのではなくて、そのまわりの人間たちを順番に描いていくことによって、なんとなく舞台が見えてくるような。なんとも不思議な作品でした。



以上、2012年下半期に読んだ本でした。
考えてみれば、物語シリーズ以外はすべて電子書籍だったなぁ
Kindleも買ったし、これからはさらに電子化の波が訪れる…かも?

2013年もたくさん本を読めるといいな!


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2012年12月30日

Stereo 2013年1月号


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ヘッドホンアンプ目当てに「Stereo 2013年1月号」を購入。
9月に購入した「DigiFi No.7」も良かったし、今回も期待大です。


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ヘッドホンアンプ「LXU-OT2」
PCM2704というDACがのってる。ぐぐってみると、わりと定番なチップみたいですね。
オペアンプの交換が可能みたいですが、そういった知識は皆無なのでこのままで…w

肝心の音質のほうは… 悪くはないのでしょうが、値段相応なのかなぁ
(ピーていう)ノイズが少し気になる(ATH-A900で試聴)。
でも、パソコンに直接イヤホンやヘッドホンをつないで音楽を聴くよりはマシだと思う。

あとは、知識のある人なら自分で改造して…という感じなのかな。



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2012年12月11日

1万名なら…


Reader Storeで「読みたい本1,000円分プレゼント」なるキャンペーンが…

1万名に1000円分のNET CASHが当たるみたいです。
ただ、応募期間が10日から16日までと短いことにも注意が必要ですが、もし当選した場合にも21日から24日の間に使わないといけないという点にも注意。

Sony ReaderもようやくAndroid端末でも読めるようになりましたし、年末年始の読書の足しに1000円当たるといいなぁ(´-ω-`)

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2012年09月03日

DigiFi No.7

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付録のUSB DAC付パワーアンプ目当てに購入。

家に20年以上前のコンポのスピーカーだけあるから、これを使って鳴らせるといいなぁと…

まずはスピーカーケーブル買わないとだ(´-ω-`)

 

追記:

その後、スピーカーケーブルを購入。家にあったパイオニアのS-P700Vというスピーカーにつないで聴いています。

ひさしぶりにスピーカーで音楽を聴いてみると、すごく感動しますね。
やっぱりイヤホンやヘッドホンで聴くのとは別物なのだなぁ(´-ω-`)

 

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2012年05月17日

読書の春 その2

「悲鳴伝」西尾維新

物語シリーズとはまた違った西尾維新ワールド。
分厚い本を見て読むの大変かなと思いましたが、細かく章立てされていて、そこまで苦には感じませんでした。
安っぽいようでいて、煌めく何かがみつかるような…そんな作品。

 

「少女」湊かなえ

前作「告白」同様、展開の強引さはやや感じるが、読みやすく非常に良くまとまっていて文句なく面白い。
単純にいい話で終わらないところがまた、読後の何とも言えない感覚を残してくれます。

 

「硝子のハンマー」貴志祐介

ドラマ「鍵のかかった部屋」の青砥&榎本コンビの第1弾。
途中の視点が変わるところは余計だったように思いますが、青砥&榎本コンビの部分は総じて面白かった。
「硝子のハンマー」というタイトルもなるほどと感心させられました。

 

「氷菓」米澤穂信

ライトノベルにありがちな展開からはじまる物語。
とりあえず、主人公たち古典部が解決?していく謎が地味w
読みやすい文章と魅力的なキャラクターで続きが読みたくなりました。というか、「愚者のエンドロール」も購入済み。
「インシテミル」と同じ作者なのですね。

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2012年05月09日

読書の春

GWは予定もないし読書でも…てことで、ひさしぶりに集中していろいろ読んでみました。読んだ本を忘れないためにも“〆(^∇゚*)メモメモ♪

 

「ピンクとグレー」加藤シゲアキ

良い意味で裏切られました。
言い方悪いですけど、もっとケータイ小説的なライトなものかと思っていたのに、意外としっかりとした小説作品でした。

 

「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延

野村美月さんの「文学少女シリーズ」を彷彿とさせる内容ですが、こちらは題材となる作品の内容にはほとんど触れず、その本の持ち主にフォーカスを当てて物語を進めていく感じ。

 

「きつねのはなし」森見登美彦

「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」と比べると違った意味で硬派な作風。怪しくて不思議でちょっとつかみ所がないような作品。

 

「ヒトリシズカ」誉田哲也

女性主人公に定評のある誉田哲也さんの作品。今作もひとりの女性の生き様が丁寧に描かれています。

 

「地獄のババぬき」上甲宣之

「そのケータイはXXで」の続編。ハチャメチャ感はあいかわらずですが、やっぱり面白い。ただ、前作を読んでいないと微妙かも?

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2011年06月24日

Sony Reader ストアでコミックも販売開始

【PC Watch】 ソニー、電子書籍端末「Reader」をバージョンアップで.book対応化 〜講談社のコミック約5,700冊と書籍約300冊が購入可能に

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ということでさっそく1冊買ってみました。

宇宙兄弟 第1巻 525円

定価が580円ですから、これでも多少は安いのですが、電子書籍のメリットとして価格の安さを上げるにはいま一歩という感じですね。

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これは6ンチのReaderです。今回のアップデートでコミック表示にも最適化が施されたというのもうなずける綺麗さです。

実際の本と比べるとひとまわり小さい感じにはなるのですが、文字つぶれもほとんどありませんし、表示速度も小説と変わりません。

自炊でもちゃんと設定すればこのくらいの綺麗さにはなるのですが、気軽にさくっと購入できてこのクオリティであれば納得かなと。

小説と違ってコミックは巻数も多くかさばるので電子書籍でまとめてしまえると便利ではあるのですが、いかんせん価格が問題です。

完結してる作品は、全巻セットでの割引などがあると購入しやすくなるのですけどね。

あとは、前にも書きましたが、ReaderStoreをもう少し見やすく(作品を探しやすく)してくれるといいのですが…^^;
ま、とりあえず、宇宙兄弟は電子書籍でそろえてみようかなぁ(*'ω'*)

 

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2011年06月07日

「びっくり館の殺人」 綾辻 行人

「びっくり館の殺人」 綾辻 行人

館シリーズ第8弾。
子ども向けの作品を集めた「ミステリーランド」の1作品として発刊されたこともあり、いままでのシリーズに比べても細かな描写は控えめで、さらに読みやすい印象です。

しかし、作品全体に漂う雰囲気はしっかり館シリーズのそれであり、読み進めていくうちにぐいぐい引き込まれていきます。さらに、今作品でも読者を手玉に取る文章の妙技は健在ですね。

最後はやや後味の悪い終わり方ではありますが、その裏にある真相を想像させる意味では、これはこれで良い余韻の残し方なのかなとも思いました。これが子ども向け?かどうかはわかりませんが、大人が読んでも楽しめる作品ではありますね。

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2011年06月03日

「涼宮ハルヒの驚愕」読了

読み終わりましたよ(*゚ー^)ъ☆

いやはや、作者さんの産みの苦しみを体現したような作品でしたね。
それだけに、この1作の内容だけで評価するのは難しいのですが、なにはともあれ続編が出たことをまずは評価したいですね。

この作品単体の内容は、すごく強引な印象を受けましたね。
長々と大風呂敷を広げたわりには、最後は若干の尻すぼみで失速していった感じでしょうか。

とはいうものの、シリーズ全体でみると、1つの区切りとなる作品なのでしょうね。今後も続いていくのかどうかはまだわかりませんが、過去と未来に余韻を残しつつ、なかなかいい読後感でした。

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2011年06月01日

カメラ本

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誕生日プレゼントにカメラの本もろたヽ(´ー`)ノ
じっくり読んで勉強しよう♪

 

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2011年05月28日

いきなりペースダウン

読書月間のはずが、なかなか時間が…^^;

「カラフル」 森絵都

もっとお説教臭い内容を想定していただけでに、冒頭からの軽いノリに良い意味で裏切られました。児童文学ということもあり、文章もすごく読みやすく、物語にも集中できます。

ひとりで悩み、ひとりで考えていると、自分はなんて不幸なんだ…とか、自分だけどうして…なんて殻に閉じこもって考えてしまいがちですが、ひとたび周囲に目をやってみれば、そこには自分と同じように考え悩む家族や友人や他人がいて、それらをすべてひっくるめて世界なんだなぁと感じることができるものなのですよね。

 

「少女ノイズ」 三雲岳斗

設定は悪くないと思うのですが、どうもわたしには合いませんでした。
なかなか読み進められなくて手こずりましたね^^;

トリックがどうとかいうような内容でもないですし、登場人物にはまれるかどうかがポイントなのではないでしょうか。それにしては、どうにもふわふわしててつかみ所がないのですよねぇ

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2011年05月26日

「涼宮ハルヒの驚愕」

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やっと新刊が出ました。

読むの楽しみだなぁ

でも、いま読みかけの本がなかなか読み終わらない…

 

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2011年05月19日

何冊読めるか…

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お部屋のお掃除をしていて、ふと気がつくと、未読のまま放置している本が結構たまっていることに気がついた。

本屋さんが大好きで、入るとついつい買ってしまうのですが、時間が無いとそのまま… てなってしまいがちなのですよね^^;

でも、そこであきらめてしまってはいけませんから、急遽、今月は読書強化月間にしたいと思います。

そんなわけで、さっそく読んだのが…

「プリンセス・トヨトミ」 万城目学

この作者の方は「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」など奇抜な設定ながらも、そこに歴史的背景などをうまく融合させた作風が特徴ですが、今作も大阪国という突拍子もない設定の中にも、郷土愛や家族愛などが丁寧に描かれていて、なかなか読み応えがありました。

 

「阪急電車」 有川浩

こちらは「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」などでも知られる有川浩さんの作品です。この作家さんの作品は非常に文章が読みやすく、この本も2時間くらいでさくさく読み終えてしまいました。
出てくる人々がみな魅力的で、読後感もスッキリと前向きになれます。いつもなにげなく乗っている電車ですが、乗客にはそれぞれの悩みや喜びがあるのだなぁとあらためて考えさせられました。
解説は児玉清さんが書かれていて、こちらも必読です。

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2010年12月17日

Sony Reader ブックカバー

ソニーストアで注文していたReaderブックカバー(PRSA-SC65)が届きました。本当は赤が欲しかったのですが、入荷待ちで年内に手に入るかもわからなそうだったので黒にしました。

装着(`・ω・´)
うん。まあ、地味ですねw
でも、iPadの純正ケースに比べれば、かなり質感は高いです。右側だけがつるつるの革素材で、その他の左側から背面、裏地も同じさらさらな手触りで気持ちの良い素材になっています。

取り付け方法は本体にあけられている穴にカバーのツメをはめ込むのみ。簡単に外れるような感じではないのですが、あまりかっちりとした印象は受けません。カバー側のツメも樹脂製で結構柔らかい素材なので、引っ張ると折れちゃわないかなぁと少し不安になります。

実際に読むときには、このようにして後ろに折りたたんでおくことも可能です。Reader本体がかなり薄のでカバーがあったほうが厚みも増して持ちやすかったりもします。

そのほか、カバーの前面、背面ともに磁石が入っているようで、本体にある程度近づけると、ぴたっと吸い付いてくれます。これのおかげで不意にぴらぴら開いたりせず、安心して持ち運べますね。

デザインはもう少し・・・と思わなくもないですが、持ち歩いて使いたいのであれば、さすがに裸でカバンに入れるのは怖いですし、とりあえず、Readerを買った人には必須アイテムじゃないでしょうかね。

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2010年12月11日

Sony Reader (σ≧▽≦)σゲッツ

ソニーストアのモニタープレゼントで「Sony Reader PRS-650」が当たりました。発売日の10日にちゃんと届きましたよ(*^∇^)v

本体はこんな感じ。周囲のフチ以外はつや消しで、背面は滑り止めっぽい加工がされていますね。ぱっと見からしてソニーらしいデザインで悪くないと思います。

Jコミから「ラブひな」の高画質版をDLして入れてみました。
左はiPadです。この写真だとiPadが暗くて、Readerが明るく見えますけど、実際に目で見るとこの反対の見え方ですね。

iPadを横画面にした比較でも、まだiPadのほうが1ページが大きいですね。ちなみに、文字の見やすさとしては、Readerのほうは縮小拡大の処理があまり上手ではないみたいで、Readerの解像度に合わせたファイルでないと、結構文字はつぶれてしまいます(読めなくはないですが)。

ChainLPというアプリで電子書籍ファイルを作れば、プリセットにReader用の設定もあるので、それを使って作ったコミックは小さめな文字もくっきりしていて十分実用に耐える感じでした。
青空文庫形式のTXTファイルをPDFやePubに変換することもできるので、なかなか重宝しますよ('∇^d)

あと、この6インチモデルの特徴でもあるメモリーカードスロットですが、SDカードとメモリースティックは同時利用が可能です。ここに32GBずつ追加すれば、膨大な量の本を持ち歩けそうですね。
(ちなみにリーダー用に作ったコミック1冊分が25MBほどでした)

試しに手持ちのデータ50冊分くらいを入れて、いろいろ読んでみたりしたのですが、これに数百冊とか書籍データを入れて持ち歩ければ、結構な暇つぶしツールになりそうな気がしますね。

小説の文庫本とかだと、1冊持ち歩けばいいのであまり恩恵を感じないかもですが、コミックは全巻まとめて持ち歩けるのは利点になりますね。就寝前に読みたいときも、いちいち本棚まで次の巻を取りに行かなくてもいいのは便利w

ただ、やっぱり、問題となるのは、そのデータの入手方法ですよね。
ReaderStoreの品揃えは正直微妙です。自炊するにしても、初期投資に結構なお金がかかってしまうのと、実際に取り込みにかかる時間も数が多くなると無視できないものになります。

そのあたりの課題をどう克服していけるか、それが今後電子書籍がより普及するかどうかのポイントとなりそうです。

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2010年12月03日

Sony Reader モニター当選

ソニーストアさんが毎月やっている「楽しい時間」プレゼントで電子書籍リーダー「Reader」のモニターに当選しました(*^∇^)v

今回応募したのは6インチモデルの「PRS-650」です。
いつもなら小さいほうに飛びつくところですが、Readerに関しては外部メディアを使えるのが6インチモデルのみということもあってこちらにしました。

iPadなどとは違い、無線の通信手段をもたない製品なので、データを移すにもいちいちUSB経由でなくてはいけません。と言うことは、大容量のメモリーカードが使えたほうが便利かなぁと…

そもそも、本体内蔵ストレージが2GBというのは少なすぎな気もするのですけどね。公式サイトによると、1冊1MB換算で計算しているみたいですけど、iPad用のデータを共用しようと思ったら、PDF形式のコミックで1冊50MBくらいは普通にあるのですよねぇ

そんなこんなで、不安もあるSonyの電子書籍サービスですが、個人的には初電子ペーパー端末ということで、とても楽しみにしてます。
そろそろ自炊できるように機材もそろえたいなぁ

 

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2010年10月27日

小説「インシテミル」米澤穂信

小説「インシテミル」米澤穂信

とある実験の被験者として暗鬼館に集められた12人の男女。
参加者に支払われる時給は11万2千円。
実験中の7日間、被験者たちは完全に外界と隔絶される。

実験の詳しい内容は明かされぬまま、ルール説明が行われる。
ひとりひとりに異なる凶器が用意され、被験者同士が殺し合うことにより、より多くの報酬が与えられるというもの。
(反対に犯人であることが指摘されると減額される)

なにもしなくても7日間で得られる報酬は約1900万円。
あえて危険を冒す必要はないと多くの被験者たちは考えるが、3日目の朝、被験者の1人の死体が発見されたことをきっかけに悪夢のような実験が幕を開ける…

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映画化もされた作品の原作小説です。
設定は面白いですし、登場するキャラクターも魅力的。
ですが、物語後半ちょっと尻すぼみな感じがしました。

どうも前半と後半で登場人物の性格が変わりすぎというか、物語の構成に合わせるために無理矢理こじつけられているような?
中盤までの人物描写や緊張感はわりとよく描けているだけに、あれ?というふうに思ってしまいました。

しかし、雰囲気ものとしては、なかなか良くできているので、映画版にも少し興味がわいてきました。でも、安東役が北大路欣也さんとか、まったくイメージできないわけですがw

あと、今回はiPadで購入して読んだのですが、アプリも使いやすくとても快適でした。でも、新しく本を買うたびにどんどんアイコンが増えていくのはいまいちスマートではないですよね。

iBooksでkindleアプリでも、なんでもいいですけど、統一プラットフォームができると、すごく管理しやすくていいのですけどね。
業界内の主導権争いも大切でしょうけど、もう少し利用者のことも考えて利便性をあげるよう努力していただきたいものです。

 

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